「プレゼンテーションをする力」にキャリア教養学科89%の学生が能力の向上を認識!!
一般財団法人短期大学基準協会が毎年実施している全国の短大生を対象とした調査「短大生調査2019」(20,849人回答)より、「知識・能力の変化」について、以下の質問に対する回答を本学の結果と全国平均の数字を比較して、掲載させていただきます。
質問
「今の短大に入学して、あなたの能力や知識はどの程度変化(向上)しましたか?」
質問に対して「大きく増えた・増えた」と回答した学生の割合です。
例えばキャリア教養学科では、「プレゼンテーションをする力」に対して、全国平均48%のところ、本学の学生は89%が向上したと答えています。また「コミュニケーション能力」「地域や社会に貢献する意識」「外国語を使う力」などが全国平均を大きく上回っており、キャリア教養学科の特徴を表しています。
詳しくは、本学全体の結果とキャリア教養学科の結果の2種類を分かりやすく図解しましたので、ご覧ください。