あかしや祭にむかって 潜入レポ
桜の聖母短期大学には「Big Sister&Little Sister制度」があり、2年生がBig SisterとしてLittle Sisterの1年生に学校生活や進路についてアドバイスをするという制度があります。
このB&Lが大いに発揮されるのが、キャリア教養学科が企画するあかしや祭の合同展示と屋台です。
前日は準備で大忙し!さて、どんな事が行われているのでしょうか、その様子を覗いてみましょう。
初めに1・2年合同の全体ミーティングが行われました。2年生委員長の桃井さんから今日の注意事項やタイムスケジュールについての説明がありました。
その後、各役割のリーダーである2年生が壇上でそれぞれの仕事の流れを1年生に向けて説明します。他の係がどんなことをしているのか、全体像を知ることで自分たちの役割が持つ意義をはっきり理解することができますね。
さあ、それでは準備の総仕上げです。2年生の指示を受けた1年生、てきぱき動いています。
それぞれの役割が終わった人は自発的に他の係りに声をかけ、仕事を手伝います。チームワークや行動力の良さが発揮されていますね!!
こちらでは1年生の委員長赤司さんが2年生委員長の桃井さんに相談をしています。赤司さんは屋台のリーダーを務めていますが、初めてのことで不安だらけ・・・
「お金の管理はこんな風にすると上手くいくよ」「去年はこんなことがあったからこうしたほうがいいよ」
リトルは何でもビッグに相談できる、本学が大切にしている伝統がしっかりと受け継がれています。
こちらを覗いてみましょう。2年生が展示案内のシフト表を作っています。あかしや祭当日は合同展示の案内だけでなく、多くの学生がサークルや委員会など掛け持ちで他の役割も担当しています。他の予定とバッティングしないよう、誰か一人に過剰な負担がかからないように工夫を施すだけでなく、学生全員が来場者をおもてなしできる細やかな配慮がされています。
大学祭を1年生と2年生が一緒に創り上げることで、2年生はリーダーシップやマネジメント力、1年生は来年の自分を目の前の先輩に重ね合わせつつ、主体的に行動する力や他メンバーとの協働力を学びます。学年を超えて取り組むからこそ学べるものが沢山あります。B&Lの真髄を垣間見た1日でした。