保育内容演習Ⅱ(表現)リズム劇 ~パート3~ リズム劇(ピーターパン、桃太郎)の「舞台立練習」が始まりました。 照明、音響担当者は、複雑な装置の使用法を覚えたうえで、演出効果を上げるための構成を行います。
リズム劇(ピーターパン、桃太郎)の「舞台立練習」が始まりました。
身体表現の「3ポイント」、①「指」、②「目(視線)」、③「表情」を意識することにより、身体(全身)の力の入り方が変わるということを理解し、役の「性格」を前提に、「感情」、「思い」を「イメージ」して「身体表現」する練習を行いました。
一方、照明、音響担当者は、複雑な装置の使用法を覚えたうえで、演出効果を上げるための構成を行います。場面に合った「色」、「音」の効果が求められます。
残り2回の練習で完成させます。
6月30日の授業風景はこちら→https://www.sakuranoseibo.jp/child_list/4144/