湯気がふわぁ~と出て、食べるとふわっふわっな「点心」の灌湯包(グァンタンパオ)。
ほら。
おなかが空いてきたのでは?
しかも今回は、当センターの中国語講座をご担当の叶根青先生自らが、中国ならではの本場点心を教えて下さり、受講生のみなさんは満面の笑顔(^_^)。
「おいしいものを食べてみたかったから…」と申し込んで下さった方もいれば「新しい文化に触れてみたかったので」という方も。
点心とは「おつまみ」「軽い食べ物」という意味だそうですが、講座を受けたみなさんにとっては、そんな軽いものではなく、「同じ内容でいいです。もう一度開講して!」「とても、とても、とても有意義でした!」という声、声、声!
皮と包み方が難しかったとのことですが、とにかく“楽しかった”とのこと。何度も何度も全員が分かるまでくり返して、手本を教えて下さった叶先生へ
お礼状も届きました。
「点心」のおいしさは、受講生のみなさんの“心”に“灯”を“点けた”のですね♪