世界観の違いは、ここからなのかもしれない。

この世はどうやって出来たのだろう？
そんなことをふと、思ったことがありませんか？

日本は日本独自の国や世界の誕生神話があります。
西洋は、西洋独自の考え方があります。
その考え方の根底を知ることができるのは、旧約聖書「創世記」かもしれません。

新約聖書部分は読んだことがあるけれど、旧約聖書は読んだことがない。
読んだことはあるけれど、登場人物が多くて、途中で挫折・・・なんていう方もいらっしゃるかもしれません。

グローバル時代の今、異文化理解が当然になってきています。
行動や価値観の根本にある物のとらえ方、考え方、そう、世界観の違いは宗教なのかもしれません。

講座を担当してくださるシスターラマーシュ先生曰く、「旧約聖書の創世記は、異文化を理解するには大切な部分」とのこと。

５月から、ラマーシュ先生と旧約聖書の世界に入ってみませんか？

＊「旧約聖書を読むⅠ　創世記から」
５月１５日から　10：30～12：00（全10回）　￥7,500
＊（もうスタートしました）「旧約聖書を読むⅡ　申命記から」
４月２４日から　10：30～12：00（全10回）　￥7,500

あ、英語で聖書を読みたい方のためのプログラムもありますよ。
＊「英語で読む旧約聖書」（全１５回）￥25,000
　４月２１日から　19：00～20：30