Excuse me...where is the station
え?え?え?
あ・・・ワタシ、エイゴ、デキマセン。ソーリー、ソーリー・・・。
そんな逃げ方、したことある人いませんか?
こんなパニックになったことある方、いませんか?
ちなみに、この文章を書いているセンター長の三瓶は、常になっています。
鈴木孔子先生がレッスンしてくださる講座「ビギナーのための英会話入門」では、突然英語で話しかけれても、“頭が真っ白”ということにならないことがゴールだそうです。それってすごく大切だと思いませんか?
孔子先生いわく「一文をフルに言わなきゃ!という強迫観念を、まず取りましょうよ。」だそうです。「日本語の普段の会話を思い出してみてください。『昨日、どこ行ったの?』『え?図書館だよ』という単語で答えてませんか?そうなのです。答えは、“とりあえず”一単語でいい。ひとつの単語で応答できることが、まずは大切なんです!」とのこと。
そっか・・・。そうですね。
「だから、質問のアタマを聞き取れる練習をしましょ。そして落ち着いて、自分で答えられるようになれば、ちゃんと英会話はできるんです。」
なんだか、安心感をいただきました。
このレッスン、学生から社会人まで、年齢層もバックグランドもさまざま。
でもみなさん笑顔で英会話している教室です。
みなさまも、ぜひ英会話、始めてみませんか?