社会人受講生のためのオリエンテーションを開催しました。
聴講生、科目等履修生、桜おとなカレッジ(履修証明プログラム)受講生に対して、本学独自の学事暦、時間割の見方、緊急一斉連絡網の登録などを学務部から説明。
三瓶生涯学習センター長からは、人生100年時代の過ごし方、なぜ今アクティブラーニングという手法が多くの授業で採用されているのか、そして若い学生とのグループワークのコツや留意点などが解説されました。
そのあとは、自己紹介。どの科目を履修するのか、なぜするのか。
「理由は簡単で…もう、ここで学ぶのが中毒になってしまったからです!」という方も。
桜の聖母短期大学は異齢共学の機会をどんどん創出し、「学習中毒者(笑)」を増やしていきます💪