教育現場は、もう嵐です。
そう、「新しい科目」「新しい教え方」の“模索”の嵐です。
小学校では英語教育を、中学・高校・大学ではアクティブラーニングの導入が推進され、現場の先生方はもうパニックです。(これからプログラミング教育が義務化されたら、どうなるのでしょう???)
さて、そんな嵐を少しでも鎮めていただくために、私たちは児童英語教育のプロに講座をお願い、2日間に渡ってたくさんの方法を教えていただきました。
2日目は、実際、桜の聖母小学校の児童たち6名の協力を得て、All English(!)で模擬授業も・・・。
受講生の皆さんからは、
*2人の先生が使ってらっしゃるゲームを教えていただいてとても参考になった。使ってみたい。
*英語に関心の高い方々との何気ない会話の中に“気づき”があり、また意欲も高まりました。
*またサロン形式が良かった。また開講してください。
*先生方が実際にされていること、うまくいったこと、行かなかったことが聞けてよかった。実際の授業の様子もでき、深く学べた
・・・などなど、多くの声を寄せられました。
この講座、今後、もっともっと必要になりそうな予感です。