546 ガラス絵を描く
ガラス絵とは文字通りガラスに描く絵のことで、洋画家の藤田嗣治や長谷川利行などもガラス絵の作品を残しています。裏面に絵の具を塗り
ひっくりかえして表面を鑑賞することになりますので、制作には少し工夫が必要です。今回は比較的簡単な方法でガラス絵を描きますので、
初心者でも気軽に楽しむことができます。完成した作品でお部屋の一角をガラス絵で彩ってみませんか?
講座番号
546
講師
轡田倉満(元喜多方市美術館学芸課長兼事務局長)
曜日
水曜日 全2回
時間
10:40~12:10
日程
08/29・09/12受講料
3,800円(税込)※材料費400円を含む
定員
15人
申込受付開始日
20180710